新しいがん治療の臨床試験が、
今月から始まるそうだ。
患者の抗体に合わせた
「テーラーメード・ワクチン」を使った免疫療法で
抗がん剤や放射線治療で効果がない場合の
新しい治療法として注目されている。
この治療法は
患者から血液を採取して抗体などを測定。
14種類のワクチンから
免疫細胞が『がん』を攻撃しやすくする
4つのワクチンを選び、注射する。
副作用はほとんどないという。
7月に、進行性の脳腫瘍について
医薬品医療機器総合機構に治験を申請
8月末、認可された。
今後、『前立腺がん』や『子宮がん』『胃がん』
などにも広げ、効果が実証されれば
2010年ごろ、国に医薬品の認可申請を行いたいとしている』
両大は1999年から脳腫瘍、肺がん、胃がん、白血病などの
患者約400人に臨床試験を行った結果
悪性度の高い進行性の脳腫瘍では
25例のうち5例でがん細胞が
縮小する効果があったそうだ。
そのうち、がんは切らない時代がくるに
違いない。その日が早く来る事を心から願う。
※05年10月5日の読売新聞記事を参考にしました。


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